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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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チベット考察 その6 そして地下つながりで夢日記



一昨日の朝、瞑想中に浮上した言葉
「大地を風から守るためにアボリジニが置かれた」


http://pds.exblog.jp/pds/1/200803/31/62/b0086362_22303899.jpg',320,240,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>


マヨさんの中国自作自演説をちょっと考えてみようかな
と思ったけれどなかなか思いつかない。

でもコメントだったかな、
チベット暴動のテレビニュースをみていたら
商店を襲っている人の後姿が中国人にみえたと書いたことはある。

自作自演だとすれば何が利益になるのか?

BBSに123さんが紹介してくれたサイトをみたら
”チベット人に扮した警察官がデモ隊を扇動”の記事が紹介されていた。

じゃ、後姿が中国人にみえたのは間違っていなかったことになる。
でも何故?何が目的なの?って考えちゃう。
そうでなくても北京オリンピックボイコットが増えてきているのに
世界中から色んなことでバッシングを受けているのに
この大切な時期に暴動を起こしてどんな利益があるのかな?
取締り強化のためにわざと暴動を起こしたとしても
世界中からバッシングされて何の得があるのかな?

別の方向から考えれば
中国が加担してることにちょっと納得はできるけど…。

何度も書いたけれど
どこの国でもトップ同士は手をつないでいるし
米ソの頃から裏では手をつないでいると言ってきた。
喧嘩状態にしないと武器が売れないから。
だけどチベットの場合は武器とは程遠い。
でも今回も裏で米中が手をつないでいるのは考えられる。
でも両者が手をつないで
この時期に起こさなければならない暴動にはどんな利益があるのか?
何故、今なのか?
何のためにわざわざ起こしたの?

見合わない感じがする。うう~ん。


チャネリング詩「ダライ・ラマ14世」か「チベット」の
どちらかを公開しようかなと思案中です。

チベット暴動その後
・23日と24日の両日 新疆ウィグルで1000人規模のデモ(80%が女性との情報)
・29日 ラサで再びデモ 「数千人規模」と亡命政府
日本の和田充広公使ら北京駐在の15カ国・機関の外交官が
29日まで2日間、ラサ入りし暴動現場などを視察していた。

まるでタイミングを合わせるかのようなデモ。


harunoshinnさんご紹介のサイト、面白かった。
ヒトラーの予言
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html

>「そういう地下都市に、やがて人間は住むようになる。いや、そういう場所にしか
住めなくなるだろう。それほどの毒物や毒光がいずれ人類に、少なくとも人類の
一部に降りかかる。各文明国はそれを避けて、地下に商店や会社や住居をつ
くる。ここはそのためのプロトタイプなのだ。」
>「東方が巨大な実験の場になる」


地下つながりで
以前にも書いた”地下の世界”の夢を載せてみます。

阪神大震災の17日後の朝の夢
1995年2月3日(金)
http://pds.exblog.jp/pds/1/200803/31/62/b0086362_2212693.jpg',300,400,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>

国内のある場所を歩いていると
マンホールのような穴があいていて
梯子がついていたのでそこを降りてみた

地面のところで時空が変わる

何階か降りて一番下の階に着くと
ガラス張りのレストランがあった
数万人が入れるほどの大きなレストランで
中国人たちが賑やかに食事をしていた
窓ガラスの外は真っ青な海
まさか地下に海があるなんて
地下に地上そのものの世界があるなんて
ものすごく驚いた
中国の人々に話しかけたがは
彼らには私の姿がみえない

こんな夢だった。
当時この夢日記を神道関係者にみせたら
これは霊的な階層を表していると言われ
しつこく何階まで降りたか訊かれた。
夢のあと数年経ってから地下世界の話を知って
もしかしてこっちかなとも考えた。
去年だったかな、
中国の地下に巨大な海が発見されたニュースもあったし
メモ代わりに載せておきました。



ついでに
http://pds.exblog.jp/pds/1/200803/31/62/b0086362_22124362.jpg',300,400,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>
阪神大震災の14日後の1月31日の夢
何度か書いた大阪中がお墓になる夢日記も載せます。
(夢の印象では阪神大震災より大きな地震)



この朝は
http://pds.exblog.jp/pds/1/200803/31/62/b0086362_22282517.jpg',300,400,'1');" OnMouseOver="this.style.cursor='hand'"/>
種の誕生も目撃した。

いわゆる生命の創造。
少し暖かい海に
巨大な魚たちが泳いでいて一箇所にステージがある。
女性が巨大な魚に食べられる。

海に墨を散らしたようなものが見えたかと思うと
あっという間に1メートルほどの巨大な出目金?になった。
創造は意外にもあっという間だった。
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| 未分類 | 22:36 | comments:22 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

まゆみさんこんばんは。
夢の話、興味深いですね。私は9・11を予知夢で見ていました。

さて、話は変わりますが、マントラについて思うことです。
マントラは意味のない言葉の羅列ですが、意味がないからこそダイレクトに深層意識に入り込み、チャクラに働きかけ、超人的な力(思考を現実化する)を得るものだそうです。

「チベット僧の念によって世界が変わる。中国側(権力)が超人的な力を得るための修行をするチベット僧を恐れて弾圧をした。」
こんなことを考えてみました。
でも今の時期に騒ぐ理由はわかりません。

チベット密教の音楽を聴いたことがありますか?
地獄のそこから湧き上がってくるような恐ろしい音の重なりです。
人間の知られざる力を呼び起こすために、音は重要な役割を果たしているのかもしれませんね。




| やまめ | 2008/03/31 23:47 | URL | ≫ EDIT

もうひとつ

大地を風から守るためにアボリジニを置かれた。

「原爆投下の瞬間にはすさまじい爆風が起こった」

アボリジニだったかネイティヴインディアンか忘れましたが、母なる地球の体内から何かを(失念)取り出すと悪いことが起こると。
アボリジニの聖地にウランがあることと関係しているのかもしれません。

調べたら聖地はウルルという場所だそうです。エアーズロックのことのようです。


| やまめ | 2008/03/31 23:49 | URL | ≫ EDIT

はじめまして。
今世界中でおきている騒ぎの背景には温暖化があるような気がします。
チベットは高地ですよね。。。
洪水がどんなものかはインドネシアのニュースで少し目の当たりにしましたが。

| エム | 2008/04/01 00:29 | URL | ≫ EDIT

自作自演説ですが、私は米国が中国に隠れてゲリラを動かす事は戦争行為と考えます。米中は仲がいいはずです。主権の侵害はありえません。だから、中国はオリンピックを前に不穏分子の一掃を狙ったのではないかと考えます。日ごろから目を付けていた反政府活動家をチベット問題を言い訳に弾圧すると言う、いつもの手口ですよ。
もちろん、確信は50%です。私にも本当のところはわかりません。でも、一応、国家の主権と言うのは我々が思っているより大きいと思うのです。どうでしょうか、ご議論をお待ちします。

| マヨ | 2008/04/01 09:51 | URL | ≫ EDIT

やまめさん、こんにちは。

9・11を予知夢で見られたんですね。

瞑想者としてマントラについて以前少し書きましたが怖いです。あとでもう一度ブログにもっとはっきりと書きます。ダライ・ラマのチャネリング詩にもそれを想起させるような言葉が出てきました。

>「チベット僧の念によって世界が変わる。

これはharunoshinnさんご紹介のサイトを読んでと私の瞑想の経験でそう思います。悪いようにチベット僧の念が使われていると思います。(ヒトラーが彼らの力を使った最初の人ならそれ以降世界は不幸になっているはずです。どうでしょうか?しかしそれ以前から使われてると思います。)

>チベット密教の音楽を聴いたことがありますか?

瞑想の関係でマントラを羅列したテープをいくつか持っていましたが全部処分しました。

>地獄のそこから湧き上がってくるような恐ろしい音の重なりです。

私はその中のひとつが脳にダイレクトの響くのを体験しました。

>人間の知られざる力を呼び起こすために、音は重要な役割を果たしているのかもしれませんね。

使い方によっては凶器にもなる両刃の刃ですね。

| mayufuru | 2008/04/01 11:20 | URL | ≫ EDIT

>「原爆投下の瞬間にはすさまじい爆風が起こった」

何で風なんだろうと思ってたらこれだったら納得です。

>調べたら聖地はウルルという場所だそうです。エアーズロックのことのようです。

シュメールのウルと関係ありそうですね。

| mayufuru | 2008/04/01 11:20 | URL | ≫ EDIT

エムさん、こんにちは。
巨大津波がくるからと国内でも高地に引っ越している人が結構いるようです。

| mayufuru | 2008/04/01 11:21 | URL | ≫ EDIT

マヨさん、色んな意見が出るといいですね。また書きますね。

| mayufuru | 2008/04/01 11:22 | URL | ≫ EDIT

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

| | 2008/04/01 13:23 | |

その2

「2008年3月14日ラサ事件」が中国の「自作自演の見本みたいな話ですね。」の根拠であるという写真

「中国軍の兵士数百人が僧侶姿に変装していた」は

「この写真は2003年当時の写真という話もあります。私自身はその確認はしていませんが過去に於いて「何をしてきたか?」という事も今現在を知る上で重要な判断材料の1つかと思います。」

という紹介者自身の説明がある代物だ。
 
 場所は?、遊園地みたいな。状況は?、映画のエキストラとも思えるような。

 「平和的デモ」を暴動へと挑発するときに、こんな人通りのあるとこで変装するのですか? そして、「数百人の中国兵士が僧侶の衣服を着て」チベット人に扮装して、それでもって、わざわざ、「チベットの刀ではなく中国の刀」をもって暴れるんですか。(日本のお間抜けな自衛隊はやるかもしれないね。)

 中国テレビの動画を見れば、暴徒の坊さんは全部あわせても極めて少数。呼応した一般人も本当に少数だ(要するに大衆的支持がない)。いくつかのグループに分かれて行ったとしても、皆、顔見知りだろうね。その場で挑発分子がもぐりこむ余地はほとんどないでしょう。

| のろ | 2008/04/01 13:25 | URL | ≫ EDIT

その3

 当然、こんなことは、考慮対象外のことだから、私は写真を見て、ことが終った後にしては、記念写真を撮るときみたいにおべべがみなきれいで、乱れてないわね。こんなでだまされる人なんているのかしら。幼稚園児以下ね、などと思ったのでした。

| のろ | 2008/04/01 13:26 | URL | ≫ EDIT

みなさんこんにちは。
お花見最高潮ですね。
きのうは駅から自宅まで桜が咲いている
堤防をワンカップ片手に歩いて帰りました。
ところで地下都市ですか?
シャンバラですよね?
チベット、ダライ・ラマとも繋がります。
なんか臭いますね。

| kim | 2008/04/01 14:21 | URL | ≫ EDIT

のろさん、こんにちは。

ありがとうございます。あれからも考えましたがどうしても自作自演には思えなくてあとで記事に書きます。

| mayufuru | 2008/04/01 17:35 | URL | ≫ EDIT

>NEW WORLD ORDER (新世界秩序 )

のろさん、記事を読んだ限り、反「NEW WORLD ORDER (新世界秩序 )」なんじゃないでしょうか。

| mayufuru | 2008/04/01 19:21 | URL | ≫ EDIT

ズバリと言うと、地球は地獄です。
チベットが実験上ということは、「地球の地獄を集めた」ということではないでしょうか。
地獄のような呻き声とも繋がるように思います。

地球が地獄とは、僕のブログで『科学と仏教 解けた?』の記事にて記されています。

| uzm | 2008/04/02 07:55 | URL | ≫ EDIT

すみません、記事もコメントも失敗しているかもしれません。
ただ、地獄とは何か関連していそうだと思いました。

| uzm | 2008/04/02 10:01 | URL | ≫ EDIT

まゆみさん、こんにちは。
先日のラストリゾートに関する仮説の件ですが、
本人から紹介してもOKとの了承を頂きました。
莫大な情報のため、簡潔にまとめようと考えてますが、
とてもこのコメント欄には書き込めません。
後ほど、BBSに紹介させて頂いてよろしいでしょうか?

ところで、「地下の世界」の絵日記を拝見して、
12モンキーズ(1995年)という映画を思い出しました。
ウイルス散布によって地上に住めなくなった人類が
地下に住むことを余儀なくされ、その理由を調べるために主人公が過去へ調査に出向く内容でしたが、個人的には、新鮮な空気を思い切り吸えることの喜びを教えられた映画でした。
その映画にブラッドピットが出演してましたが、
彼は、ある登山家と若きダライラマとの交流を描いた映画、セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年)で主演しています。

ブラッドピットつながりでしょうか?

| みなみ | 2008/04/02 12:33 | URL | ≫ EDIT

みなみさん、ぜひお願いします。

>セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年)で主演しています。

これは友人とビデオでみました。

| mayufuru | 2008/04/02 13:46 | URL | ≫ EDIT

uzm さんのブログ、読んでますよ。よく意味がわかりませんでしたがひとつだけ。

>愛とは何かが簡単に分かりました。物事に対する強い欲望だそうです。

一般的な愛ってこんなものでしょうね。本当の愛はまったく別のところにあると思います。

| mayufuru | 2008/04/02 13:47 | URL | ≫ EDIT

まゆみさん、ブログを読んで頂けて光栄です。
あの記事は最初に間違って途中から良さそうな結果になり、
間違いに後から気づいたので変な感じになってしまいました。

分類的で申し訳ないのですが、
「愛」のような汎用性の高い短い言葉を用いる場合には
汎用的な言葉で簡潔にも書けるし、実際的に豊かに書くこともできます。
「物に対する愛着」という言葉は表現するには、
概ね最も短くても「愛」より長く実際的な単語を使うことになり、
意味は狭くなると思います。また、表現でもより質素な表現になります。

間違っている場合は多いに問題があるのですが、
こんなものではないかと思いメモを取りました。
確かにちょっと荒っぽい解釈に見えました。

| uzm | 2008/04/02 17:05 | URL | ≫ EDIT

まゆみさんのコメントを読み違えました。
そうですね。
本当の愛は、憎しみの逆の慈愛だと、今日の朝に悟りました(納得かも)。

| uzm | 2008/04/02 17:19 | URL | ≫ EDIT

周波数フェンスとブラックホール突入と地獄が似てると思ったので書いてみます。
東方で実験って憎しみの世界作成の実験じゃないかと思ってしまいました。
それにより、フォトンベルトに入ることができずに、ブラックホールへの突入。
周波数フェンスの作成、すなわち、地獄。
チベットで全てが決まってしまうのかもしれません。

| uzm | 2008/04/02 20:26 | URL | ≫ EDIT















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