お便り紹介です。
彩鳥さんからいただいたお便りにある「、「ちはやふる」に覚えがあって
ブログで読者の方と会話したような気がしたのですが
検索しても出てきませんでした。チハヤブル(千早振る)
追記
xiangwuさんがみつけてくれました。この記事です。
★すずさんとの対話、回転、フル、カタカムナ
-----Original Message-----
Sent: Sunday, January 27, 2013 5:18 PM
To: e-water
ふるいち様、はじめまして。
ニギハヤヒを辿って、ここに来ました。
・・・・・
ブログ、少しずつ読ませてもらっています。
ときどき、ゾーンに入ったり、酩酊(透明な)したりしながら(笑)。
一つだけ、「ちはやふる」について。
ブログを読んでいた、あるとき、ふと、「ちはやふる」という言葉が浮かびました。
ちはやふる。
神、うぢ(氏・宇治)にかかる枕詞。
(宇治とは「宇宙を治める」の意味だともいわれる)
一般に、「千早振る」と当てますが、「千早」とは「最速(いちはや)」の略だそうです。
つまり、
いちはやふる
ふるいちさんの名前が現われます。
漢字を当ててみます。
一千羽矢振瑠+檀弓
で、羽矢と檀弓で何やら意味深です。
(瑠と檀弓についてはとりあえずの当て字)
ニギハヤヒとふるいちさんにとって、きっと重要な言葉なのでしょう。
ある種の暗号、キイワード、象徴言語。
このワードは、2011年11月に(ある人を通じて)受け取った(キャッチした)ものですが、
ここにこうしてつながっているとは。
不思議ですが、不思議ではない。
「こころはつながっている」。
・・・・・
-----Original Message-----
Sent: Monday, January 28, 2013 2:26 PM
・・・・・
さて、
「ちはやふる」の補遺。
羽矢+檀弓 ときて「弦」を書き忘れていました。
ひらめいた言葉は「結弦(ゆづる)」。
あ、ゆづるを変換すると弓弦になった。これは発見。
(不意に「もののけ姫」の歌を想起。検索、確認。意味深な歌詞)。
僕が「ちはやふる」を受け取ったとき、ひらめいたのはスサノオでした(スーサの王という説有り)。
ちはやふるスサノオ、スサナル神、スサブル神。ああ、スサフルですね。
ちはやふるスサノオのみこ(御子)ニギハヤヒ、ニギハヤヒ・フル(超高速振動?)
「時が来た」ということ。
ああ、でも本当に時が切迫しているようですね。
(今朝、友人から久しぶりに届いたメール。内容がシンクロしていました)
・・・・・
-----Original Message-----
Sent: Friday, February 01, 2013 12:22 AM
ふるいち 様
こんばんは。お疲れ様です。
『青い音』届きました。ありがとうございます。
傷みなど全然ありません。
きっと配達の人が大事に扱ってくれたのでしょう。
(ワクワク!)
開封し手に取る。
不意にずしりとした重さ。
取り出す前には感じなかった?
外氣にふれて重量が増した?
これは本の重量なのか、メッセージの質量なのか。
そんなことを想いながら、奥付なんかを見たりする。
きれいな本だな。装丁もいい。
しばらく会っていない、在東京の友人(ブック・デザイナー)のことを思い出したりする。
目次と「チャネリング詩について」を読んで、もう日付が変わろうとする。
・・・・・
また、
「2013年とは何ですか」、ありがとうございました。
ひらめいたのは、
「2013 モノリスは球体に抱擁される」
2013年、美しい魂たちは
mamutanの船に乗って
天空に帰還する。
でも、2013年はひょっとしたら「夜明けの晩」の年なのかなと思ったりします。
かごめ歌の、籠から出てくる鳥は二羽という解釈があって、
その二羽の鳥とは、ニギハヤヒと瀬織津姫である、という説です(光のネットワークさんのサイト)。
色々な人が色々なところで、自らのテーマを実行しているようです。
今日は久しぶりに、数字のメーセージ。
373707
333707
はい。了解しました、という感じです。
ともあれ、
ひとまずは、お礼と連絡にて。
彩鳥。
| 未分類 | 23:16 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑
チハヤブル(千早振る)
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-644.html
まゆみさん、グーグル検索でヒットしたのですが、この記事ですか?
| xiangwu | 2013/02/13 00:13 | URL | ≫ EDIT